969Sound

人肌の温もりを感じるクールな音を愛するF69(エフロク)の呟きブログです オーディオメインですがそれ以外についても書くことあるかも

こんちゃ、音楽はロックメインで聴くことが多かった私ですが最近はロック以外のジャンルをよく聴くようになってきました
特に最近はジャズをよく聴きますね
Heaven Ⅴを迎えた影響が大きいかも、なんか自然な聴き心地の音楽を求めてるようになってきてますわ

さて今回はいま私が世界で一番オススメしたいアルバムを紹介します!
じつは今回紹介するアルバムは私が一番好きなアーティスト小林太郎さんからではなく、しかもロック系のアルバムでもないんですw

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Underworld  
Barbara Barbara,we face a shining future


このアルバムを紹介したい一番の要因は聴いていて気持ちいい、音楽を聴く喜びを味わえるところ
ジャンルとしてはテクノ・ダンスミュージックのカテゴリに分類されると思うけどこのアルバムはテクノ・ダンスミュージックということを意識せずに触れてもらいたいな
普段テクノ系を聴くことが少ない私だけどこのアルバムは不思議と何回も聴きたくなる、この音楽に身を委ねたくなるような魅力がある


  ↑今回のアルバムの全曲試聴動画

Underworldはキャリア30年以上というかなり長い音楽活動をしている
このアーティストのスタジオアルバム音源はすべて持っていたりします(あ、でもインディーズ時代は持ってなかった(^^; )
前作のアルバムがとてもハングリーで明るいメロディーものが多かったので今回のアルバムはどうなんだろうと楽しみでした
ちなみに今回のアルバムタイトル‘
Barbara Barbara,we face a shining future’ アーティストの意向どおり訳すと‘バーバラ バーバラ、僕たちは輝かしい未来に向かっている’となっておりきっとさらに明るいサウンドなんだろうなと予想していざ聴いてみたらビックリ!
あれ? 思ってたより地味な音w
ぱっと聴きはこんな印象でしたがでもなんだかまた不思議と聴きたくなるんです
そして何回も聴いていくうちに心地よく感じ、どんどんこのアルバムにどっぷり浸かっている
強烈なインパクトや印象的なメロディーがあるわけじゃないのに不思議とこの音楽を求めてしまう


 ↑今回紹介したアルバムから2曲プレイされてるライブ動画
興味のある方はインタビューの載ってるサイトページがちらほらあるので読んでみるのオススメです
このアルバムの音 、最近の売れ筋ダンスミュージックとはとてもかけ離れたものでいわゆる売れ線の音じゃない
インタビューを踏まえてこのアルバム聴いてて思うのがあらゆる制約から解放された状態で作られた、キャリア 30年以上のいまのUndreworldだからこそ作れたアルバムになってるなと

テクノ・ダンスミュージックサウンドなのにこのアルバムは自然な音と思ってます
自然と身体を動かしたくなるし安心して身を委ねたくなる
そしてなんといっても素晴らしい喜びをもたらしてくれる音楽であること
テクノがっつり聴く人もまったく聴かない人にも、じっくり聴いてもらいたいオススメのアルバムです
手にして何回も聴いてもらうと聴くたびに新しい発見があっておもしろいです

 

こんちゃ、僕の愛しのfinalから新作情報がようやく出てきてハスハスしとります♪
どんな音か楽しみで仕方ないです!
今回はお迎えしてから1ヶ月以上になるHeaven Ⅴをじっくり聴き込んでみて思うことを書いていきます

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もう本当にこの子の使用頻度高いです!
基本的な音質の高さも大事ですがなんと言っても音楽を気持ちよく聴けること!!
これが一番の要因ですね
耳障りな音が一切なく気持ちよく楽しく音楽を聴ける

エージング時間の推定は200時間未満くらいかなと、開封したてと比べると音のチグハグ感が収まりまろやかかつエネルギッシュな鳴り方になってきました
エネルギッシュと言いつつも豪快に暴れることなく落ち着きのある元気な音で絶妙にちょうどいい
ややクールでほんのちょっと温かみがある
まさに人肌の温もりのような感触、僕の大好きな感触ですねw

バランスとしては音楽を楽しめるフラット、フラットとはあまり言いたくないんだけど一応フラット
というのも単純なフラットという言葉では片づけたくないほどに空間表現が素晴らしい!
同じHeavne Ⅱ・Ⅳと比べて格段に空間表現が高くなっている
Ⅱだとあっさりし過ぎてる、Ⅳだと上手く制御しきれてないと言ってしまうほどⅤの空間表現の質は高い
音楽がとても立体的に聴こえておもしろい
楽器の定位っていうのかな? そういうものがよくわかる

以前の記事でも書いた通りこのHeaven Ⅴにはハウジングには真鍮が使われているんですが
ただの真鍮ではなくブラッククロムメッキ仕上げとなっています
このブラッククロム仕上げにより真鍮らしい柔らかく明るい音色に渋みが伴ってて一味違う音になっている
真鍮らしさもありつつ真鍮らしからぬ締まりやキラキラ感を抑えた落ち着いた上品でシックな雰囲気のある音が味わえる
これがハードロックによくマッチしててエネルギッシュでありながらクールにかっこいいロックサウンドになっている
低音はD型に比べたら重みは劣るものの質感は充分に高く空気感の表現はD型に匹敵する
量感は多すぎず少なすぎずで絶妙なところ
Heaven Ⅱと低音で比べると量感の違いより質感の違いが大きいかなと、たぶん量感はほぼ同等なのに低音の解像度とか表現力がまるで違う
ⅤからⅡに変えると低音が単調に感じてしまう
シンプルに音楽を味わうというところではHeavne Ⅱがわかりやすくて良いんだけどより音楽の表現力を味わいたいとなるとⅤのほうが魅力的

ボーカルでもⅡやⅣと明らかな差を感じてしまう
Ⅴで聴けるボーカルはとても自然で力強い!
このⅤでモニター系のイヤホンを聴くとボーカルに色気や艶がなく味気なく感じてしまう
Heavenシリーズ全体でボーカル表現が魅力的ですがⅤならではという点では真鍮+ブラッククロムによりクールで色気のあるボーカルが魅力的
とっても突き抜けるような伸びはないものの耳に優しいほんのちょっと刺さる感はある
聴き込むほどに惚れ惚れする、そんなボーカルを聴かせてくれる

Heaven Ⅴに限らずfinalの音の特徴的に生音が聴きたくなるんですよね
今回Heaven Ⅴでじっくりいろんなジャンル聴いてみて特にジャズがいままで聴いてきたイヤホンよりとても気持ちよく聴けてジャズをもっとたくさん聴きたくなるようになりました
音の粒立ちも良いし空気感の表現、渋みがジャズにとっても似合ってて楽しく気持ちいい!
ジャズってこんなに気持ちいいんだと思わせてくれました
もちろん僕の一番大好きなロックが最高に良いことはもう言うまでもないですねw
バキバキのテクノ系以外なら幅広いジャンルを鳴らせるイヤホンだと思います

以前Heaven Ⅶ持ってましたがⅤと比べると空間表現はものすごく広いものの音の性格・キャラクター的にゆったりめで激しい曲には似合わず、個人的には優しすぎましたね
Ⅴのほうが力強く締まりもある空間表現で切れ味抜群のカッコいい音を鳴らしてくれてこちらのほうがタイプです

このHeavne Ⅴの音に慣れると音の艶やかさや空間表現の基準が刷新されることになるでしょう♪
僕がそうでしたが試聴機のHeaven Ⅴをあっさり聴いた程度では本当の良さはわからないと思います
じっくり鳴らして聴いて初めてわかる良さがあります!





 

こんちゃ、最近はお茶で和むことがマイブームなマーサです
今回は僕のお気に入りアーティスト 第2回目です
紹介するアーティストはこちら
KT-Tunstall-006
KT Tunstall 
どんなアーティストか、この曲を聴けばわかるはず



そうこの曲の人ですw
スコットランド出身のシンガーソングライター
2016年4月現在までにオリジナルアルバム4枚リリース
グラミー賞に2度ノミネートされています

先に上げた‘Suddenly I See’という曲が印象的ですが
KT Tunstallという名を世に知らしめた曲はじつは別にあるんです
それがこの曲、いやこの演奏スタイルと言うべきか

Black Horse and the Cherry Tree
このループペダルを使いこなした一人演奏スタイルで有名になったのです
ライブではバンドスタイルの演奏もありますが一人演奏というのも魅せどころになってます

基本アコギを中心とした曲が多いですが
3枚目のアルバム‘Tiger Suit’では電子音を取り入れた柔軟な音楽スタイルを見せてくれます


ハードロックを聴くことが多いですがこのKT Tunstallのナチュラルで力強い音楽が心地よくマイライブラリには欠かせないアーティストになってます
ただのアコースティック系の音楽というわけではなく、KT Tunstallにしか鳴らせない音楽というところが一番気に入ってますね

 

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