969Sound

人肌の温もりを感じるクールな音を愛するF69(エフロク)の呟きブログです オーディオメインですがそれ以外についても書くことあるかも

こんちゃ、昨日は購入したてのCo-Donguri雫の簡易レビューを投稿しましたが
今日はちょうど1週間前から使ってるイヤホンのレビュー書いていきます!

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Acoustune HS1004

Acoustune(アコースチューン)は初めてのメーカーですね、ちょいちょい気になってたメーカーで思い切ってお迎えしてみました♪
このHS1004は既存のモデルHS1003のチューニングとカラーの違いとなってて中低域寄りの音作りとなってます
シングルD型ドライバーという構成、小難しいことはわからないですがドライバーはかなりこだわって作っているそうです
ハウジングはアルミハウジングとなっててさすが¥2万という価格に相応しい質感を手に触れて感じます
金属ハウジングらしい重みがあり所有欲もありますね、ただ耳にしたときは重さは気にならず快適です
ケーブルが布巻仕様になってて癖がつきにくく取り回しもとても良い、絡まったときが少しやっかいですが(^^;
付属品には純正ダブルフランジイヤピが3サイズ・SpinFitが3サイズ・イヤホンケース(通称(?)マカロンケース)・保証書説明書となってます
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音の感想の前にとっても大事なことを
このHS1004(恐らくHS1003でも) 自分に最適なイヤピを見つける必要があるかと
僕の場合純正のダブルフランジだと音が軽すぎて肝心な中低域の良さを味わえませんでした
それから手持ちのイヤピをいろいろ試して一番しっくりきたのがfinalイヤピEタイプです
このイヤピだと音の芯がしっかりして筋肉質な中低域になりました
装着感もとても良くHS1004のイヤピはfinalイヤピEタイプで固定となってます
なので音の感想もこのイヤピで聴き込んだものになります

では約1週間使ってみての感想を
このイヤホンはバンドサウンドものにドンピシャ! 
ボーカルが自然で鮮明かつ力強く周りの楽器の音に埋もれず耳にしっかり届く
ボーカル周りの楽器の鳴り方がボーカルを引き立たせるようで引っ込み過ぎず主張しすぎずでシングルD型ドライバーらしくまとまりがとても良いです
中低域寄りチューニングとなってますが高域はナチュラルで金物の音がちゃんと金属的な感触でなってます
D型にしては高域の表現がとても上手いです、Heaven Ⅴなどよりかはボーカルの色気みたいなものは弱いですが素の美しさが引き立ってますね
このHS1004の一番魅力的な部分はやはり中低域、まさしくBAでは味わえない質感に久しぶりに喜びましたw
絶妙な加減で低音が支配的になることなく深み・柔軟性・筋肉質を兼ねた質の良い低音を味わえる
先にも書いた通りボーカルが引き立つ音で低音がボーカルを霞ませることはないです
立体的な低音でベースラインの輪郭がクッキリで解像度も高い
聴いていて楽しい低音!

ウォームかクールかでいったらかなり難しいw
なんというか熱い音って表現が一番しっくりくる
ウォームっぽくも感じるしクールな中高域もあるし、でも全体的に鳴り方が情熱的
人肌の温もりや演奏者の情熱を感じられる音です
こういう音僕はとっても大好きです♪

いろいろ聴いてみてバンドサウンドが特に似合う音で解像度の高い音でありながらライブ感を味わえる音
なのでライブ音源を聴いたらゾクゾクしちゃう♪
ちなみにこないだeイヤの店頭でPLENUE Sに繋いで試聴したんですがポータブル環境でいままで体験したこのないライブ感のある音にギョッ!!っとしましたw
モニターライクなDAPよりもライブ感の表現が得意なDAPに合わせるとすごいと思います

バンドサウンド以外のジャンルでも全く問題なく聴けます
音場がちょうどよい広さで
HS1004に似合わないジャンル探すの難しいくらいどんな音楽にも似合う音だと思います 
なのでいま一番使用頻度の高いイヤホンですね、Heaven Ⅴよりも王道的良い音で使いやすいです
あと聴き疲れしにくいのもとても気に入ってるところ
低音強いのに強すぎないのでいわゆる低音酔いみたいなものもないです 

久しぶりにシングルD型を追及したイヤホンを買いましたがやはりD型1発は正義ですね
マルチBAでも敵わない魅力がHS1004にはある!

 

こんちゃ、ネット上でのニックネームをF69(エフロク)と改名いたしました
このF69という名前の由来は私の好きなオーディオメーカーと好きな音楽ジャンルから作りましたw
ニックネームは変わっても音楽・オーディオの趣味は変わらないので♪

さて今回も新しいイヤホンをお迎えしたのでまだ鳴らして1日ですが簡単に紹介しようかと

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Co-Donguri雫

僕はこの子‘雫ちゃん’と呼んでますw
茶楽音人からの新作で価格が約¥5,000
正直この¥5,000という価格は意味が分からないww
どうしてこのハウジング・ケーブルの質感、音が¥5,000で手に入るのか不思議でたまらない

ハウジングはどんぐりのような形をしてますがこれは音響を考慮した結果この形になったそう(上位機のDonguri-楽から引き継いでる形ですね)
そしてハウジングの素材がアルミハウジングと金属ハウジング好きな僕としてはたまらないですね♪
ちなみに僕の購入した雫ちゃんはSilver Moonというカラバリで他にDown BlueとSmoky Goldがあり3色展開となってます
どれも色合いが渋くて質感がいいですね
ケーブルの質感がすごく良くてしなやかで肌触りがいかにも高級感があってとても良い
とても¥5,000のイヤホンのケーブルとは思えない
茶楽音人の上位モデルよりケーブルの質感が良いと思います
ちなみに付属品はSupin fitが3サイズと保証書説明書ととてもシンプルな構成となってます

この雫ちゃんの一番の魅力はやはり音、僕なりの言葉で言うならどちらかというと変態サウンドかとw
¥5,000の価格帯らしい音じゃないんですよね、かといって¥〇万するイヤホンとも一味違う独特な音
まずパッと聴いて印象的なのが音場の心地よい広がり、とても爽快感のある広がりで狭さを感じにくいです
そして次に驚くのがボーカルの伸びやかさ、自然で無理のない伸びやかなボーカルが気持ちいい
キンキンなボーカルではなく吹き抜けていくようなボーカルですね
全体的に余裕のある鳴らし方をしていて頑張って高解像度な音を鳴らそうって感じがしないんですよね
でもそのくせ¥5,000のイヤホンでどうしてここまで細やかな音が聴こえるんた!?っていう信じがたき音
まさに雫のように粒立ちの良い音で高解像度な聴き方も楽しめる
雫ちゃんは間違いなく良い音、やけど良い音というより楽しい・おもしろい音っていう表現のほうがしっくりくる
その理由はロックを聴くとわかりやすいんですが中高域・エレキギターの鳴らし方がおもしろくてちょっと尖った個性のある音でワイルドな鳴らし方をしてくれる

エージングはまだ約10~20時間程度でこの記事書いてますが開封したてに比べて低音の主張が強くなってきましたね
全体的に柔らかい音なんですが程よい筋肉質さもあって意外に打ち込み系の音にも合うかなと
ジャンルはあまり選ばない印象で特にボーカルが映えるバラード系の曲が雫ちゃんの良さを一番引き出せると思います
個人的にはハードロックやミクスチャーロックを聴くとワイルドなエレキギターに細やかな電子音が混じって楽しく聴けるところが気に入ってます♪

¥〇万するイヤホンより良いとは言わないですが¥〇万するイヤホンとは違うおもしろい独特な個性のある音ということは強くアピールしたいですね
変態サウンドなのに良い音、それでいて気持ちよく音楽を楽しめる
雫ちゃんこんな可愛らしい小ぶりな子なのに聴く者を驚かせる、涼しい顔してちょっぴりヤンチャな性格だったりw
あ、あと最後に地味に大事な魅力を
独特で個性のある音ですが聴き疲れする心配はご無用、むしろ癒されます♪

これからは人に安いオススメのイヤホンないかと尋ねられたら僕は迷わずCo-Donguri雫をオススメしますね
理由は僕が雫ちゃんに惚れてるからw
あとハウジング・ケーブルの質感、音が¥5,000で手に入るイヤホンとは思えないクオリティというのもオススメしたいところ

すでに30時間鳴らした人の感想を見ると低音がかなり前に出てくるそう
たっぷり可愛がった雫ちゃんの変化が楽しみです♪



 

こんちゃ、ついに待ちに待ったポタフェス2016名古屋に行ってきました!
もちろん新製品たっぷり聴けて面白かったです
今回は特に印象的だったfinalとWestoneの新シリーズについて紹介します

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final Fシリーズ
私の愛しのfinalから新しいFシリーズが聴けました
このFシリーズは3モデル F3100 F4100 F7200からなります
Heavenシリーズは各モデルでかなり音の性格・キャラクターが違っている印象ですが
このFシリーズでは3モデルとも音の性格がほぼ同じでクオリティの差という印象が強かったです

実際に聴いての正直な感想を
最初にF3100から聴いてみましたが面白かったのがさすがfinalらしい音場・空間表現!
本当にハウジングが小さくこの小ささでもしっかり空間というものを味わえるというのは驚きでした
解像度は予定価格¥2万あたりなら並みかなっという印象
F4100ではF3100と同じアルミハウジングでリケーブルモデルになったという違い
F3100とぶっちゃけそこまで大差ないという印象、ただ明らかに音のクオリティは上がってますね 
最上位F7200ではステンレスハウジングに リケーブル素材が格段にアップ(スパコン京と同じ線材)
F3100・F4100と比べて音の鮮明度・力強さが一気に上がりました

このFシリーズの音のイメージはそよ風みたいだと思いました
Heavenシリーズと比べて優しく刺激が抑えられてる、ゆったり心地よく優しい音
突き刺さるような音ではないもののボーカルの艶やかさはfinalらしい
あとおもしろいのが低音の質感でHeavenシリーズは膨らむような低音でしたがFシリーズではより輪郭がしっかりして打ち込み系の音に似合うような感触でした、一緒に試聴した方も打ち込みの音にいいねって言ってました

その他Fシリーズに関して思ったこと
3モデルともケーブルの取り回しがとてもよかったです! しなやかで扱いやすい、タッチノイズ全くないとは言えないですがHeavenのきしめんケーブルに比べたら普通程度になりましたねw
装着感は小型ハウジングなのでほとんどの人はすんなり着けれるでしょう、Eタイプのイヤピが標準になってて
安定感ばっちり
ウィークポイントを言うと音量が取りにくかったです、DAP直刺しでも鳴らせるけど音量いつもより大きくしますね
音の聴き心地も含めてポタアンがあったらなぁと思いました
ポタアン挟めばさらに力強さもあって満足のいく音になりそう

ぶっちゃけ昨日ざっくり聴いただけの印象だとHeavenシリーズとFシリーズとでは個人的にはHeavenシリーズのほうがタイプかな
Heavenシリーズのほうがわかりやすい力強さや金属ハウジングの素材による音の性格の違いが楽しめるしちょっと刺さるくらいの気持ちよさがあるのでw
といってもFシリーズにはHeavneシリーズにはない小型ハウジングなのにゆったり優しい空間表現や低音の質感の違いもあるのでそれぞれの良さがあるのは間違いないです
ということでF7200は今年中には欲しいです!

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 Westone AM PROシリーズ
こちらもぜひ聴いてみたかったWestoneの新しいAM PROシリーズ
このシリーズいままでのモニター系イヤホンとは違って意図的に外の音が聴こえるようにしたアンビエント機構というものが特徴、ライブで使われることを意識して作られた機能のようです
実際に試聴してても音楽はしっかり聴けてるのにそばの話声が聞けてしまう
個人的には電車の中で重宝するかなと思いましたねw

さて音のほうですが既存のUM PROシリーズとはまるで違う!
一番下位の10からもう驚きました、とにかく抜けがよく爽快感のある音
UMがちょっとドライでもっさりした印象だったのですがAMシリーズ全体として音がシャキシャキしてました
正直10でもかなり実用的な音でした
20も30もこもりのない抜けの良さがあり鮮明でモニターとしての解像度も充分
個人的にはモニターサウンドあまり好きじゃないんですがこのAM PROシリーズは一聴しただけでとても欲しいと思わされました!
モニターサウンドにありがちな味気なさや無機質さがなく吹き抜ける爽快感にエレキギターのシャキシャキ感がたまらなく好きでした
ボーカルの伸びやかさもキレイでリスニングとしてガンガン使える音

ハウジングはUM PROよりちょっと大きくなってるもののぴったり耳にハマりました
シリコンイヤーピースでも密閉度しっかりしててしっくりきました
久しぶりにガチで欲しいモニター系イヤホンでfinal F7200と並んでAM PRO30は欲しい
ぶっちゃけF7200より先に欲しいですw
早ければ今夏にでも買いたい!



今回はfinalとWestoneのみの紹介でしたが実はもう1つFenderのイヤホンもめちゃめちゃ良かったです
Aurisonicsモデルから装着感の改善と音の新しいチューニングにより全モデルクリアさが増してました
個人的にはデュアルBAのFXA5が一番タイプでした 
ひょっとしたら別の記事でその他ポタフェスで聴いたもの紹介するかもしれないです 

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